polewalker

ポールウォーキングはロコモティブシンドローム対策の代表選手です。

ただ体を支えるだけの杖やステッキと異なりポールで歩くともっとうれしい効果が期待できます。

最近、歩くのがおっくうになってしまったお父さんお母さんにこそ歩く楽しさを思い出して欲しい。

元気学校のカラダ基盤計画は、この「ポールウォーク」をみなさんにオススメします!

親の足を元気に

あなたのお父さん、お母さんはしっかり歩いていますか?もし杖を使って、あるいは歩行器を使ってなんとか歩いているというような状態だとしたら、いまのうちにしっかりした歩行を取り戻しておくことをお勧めします。

以前ご紹介したノルディックウォーキングは北欧から入ってきたスキー式のフィットネスウォーキングですが、日本の医師が開発したポールウォーキングというものがあります。 2本のポールを持って歩くだけで、不思議に姿勢がよくなり、前を見て歩けるようになるのです。気持ち次第で、大股でさっそうと歩くことも夢ではありません。

杖は、弱ったところを補うものとして一時的に役立ちます。しかし、長く使っていて体がゆがんでしまった人のいかに多いことか。2本のポールは、補助にとどまらず歩きを再生させる、生き返らせるプラスの作用を果たします。このウォーキング方式は、整形外科でスポーツドクターの安藤邦彦氏が、運動器不安定症(足腰が弱って転倒の恐れがある状態)の人を念頭に置いて考案したものです。

米山公啓著「親を元気に育てればあなたの老後も安心です」(「そろそろ親のこと…」と改題され中経の文庫から出ています) の有力な具体的方法論として、足の弱い親のためにはポールウォーキングが役立ちます。

元気学校では、NHKに紹介されて以来、体験講習会を何度か開いてきています。参加者のお一人(元医師)は、「これまで毎日地面を見て歩いてきたけど、これからは景色を見て歩けます」と満面の笑みを浮かべて語っていました。

一方、同じときに車椅子で来た80歳くらいのおじいさんは、この日はほとんど笑顔を見せず、少し試してはすぐに付き添いの息子さんを呼んで車椅子に戻っていました。ところが、先日の3回目の参加のときには実に意欲的に歩くようになり、歩幅が広がって姿勢もぐんとよくなっていました。そして何より笑顔がいっぱい見られたのです。

訓練をすれば本当はまともに歩けるようになる人が、おそらく全国にたくさんいます。「歩く」というただそれだけのことが切実な願いである人たちが本当にたくさんいます。そして、それらの人たちは、医療や福祉の谷間で放置されていると言っても過言ではありません。

あなたのまわりのお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、そして、おじさん、おばさん、お友達、赤の他人・・・そしてもちろんあなたご自身でもけっこうです・・・何とか歩いているが足が弱っているというような人がいたら、ぜひ2本のポールで歩いてみようよ、と呼びかけてください。(めんじょうさとし)

※ポールウォーキング・参考ページ一覧
◆ポールウォーキング専門サイト「ポールウォーカー」
http://polewalker.jp/
◆安心の健康習慣(開発者の安藤医師インタビュー)
http://polewalker.jp/index.php?itemid=11
◆もう「杖」じゃない!2本のポールを持って颯爽と歩く!
http://antiagingsalon.net/05/2008/06/001829.html
◆2本のポールを持って歩くのが楽しみです。(80歳の福澤さん)
http://polewalker.jp/index.php?itemid=12
◆足の弱い人にオススメのポール
http://www.nordic-walking.jp/event/wplus.php?itemid=2086

 

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